つりかさごは海で自由に泳ぎたい

夫から受けたモラハラと暴力で”心的外傷後ストレス障害”(PTSD)と診断されました。趣味は魚釣りの40代女性です。元気になったら釣りも楽しみたい♫

父に癌が見つかりました。自分のことで精一杯な私が、父の付き添いをすることに。

父に癌が見つかりました。

転移もあり、
医師からはステージ4と診断されています。

これからの治療方針や薬について説明を受けるにあたり、
本人だけでは理解するのが難しい部分も
あるだろうということで、
今後は家族にも付き添ってほしいと言われました。

兄弟や父の兄弟にも、その都度報告しています。

みんな遠方に住んでいて
なかなかすぐには来られません。

そのため、当面の間は父の住んでいる場所に一番近い私が、
通院に付き添うことになりました。

この数か月、父と会う機会が増えていたのも、
こうした事情があったからです。

初めての付き添い。なんだか不思議な感じです。

=========💊

親のことを手伝う年齢になったんだなあ

大切な家族が病気になったから。

父と一緒に過ごす時間を、
これからもっと増やしたいから。

さまざまな理由で、親の介護や
病院への付き添いをしている人がいると思います。

 

では、私が最初に感じたことは何だったのか。

それは、

「ああ、私も親ができなくなってきたことを手伝ったり、
病院に付き添って一緒にお医者さんの話を聞いたりする
年齢になってきたんだなあ」

ということでした。


もしかしたら、私のこの気持ちに

「自分の親なのに、義務としか考えていないの?」

と感じた方もいるかもしれません。


でも、私には、そう感じてしまう理由もあります。

これまで、家族の関係がずっと
良好だったわけではありません。

父は家族に何か問題が起こると私を頼ってきたり、
大事なことを事後報告してきたりすることがありました。

そのたびに私は呆れたり、
どうしていつも私なのだろうと思ったりしていました。

 

今回のことも、最初から私が積極的に動こうと
思っていたわけではありません。

父は健康診断の結果が悪く、
精密検査を受けて病院に通うことになりました。


診察の内容がよく理解できないと話していたので、

「私から詳しく聞くから、一緒に付き添うよ」

と伝えました。


そこでようやく、父から

「ごめん、頼む」

という言葉が返ってきました。

 

そうして、私が付き添うことになったのです。

=========💊

自分のことで精一杯なのに

今の私は、PTSDの治療を続けながら、
復職に向けたリワークに通っています。

自分の心と身体を整えるだけでも、精一杯な毎日です。
そこに父の通院への付き添いが加わりました。

自分の通院と父の付き添いが重なる日もあります。
そんな日は、本当にクタクタになります。

 

自分の体調を整えることも大切。

復職に向けて準備することも大切。

そして、父のことも気にかけなければいけない。

頭では分かっていても、すべてをうまくこなせるのか、
不安になることがあります。

親のために何かをしてあげたいと思っても、
自分自身に余裕がなければ、
気持ちだけではどうにもならないこともあります。

 

本当は、私だって誰かに頼りたい。

つらくなったときに、すぐそばで話を聞いてくれたり、
代わりに動いてくれたりする人がいたらいいのに。

 

そんなことを思う自分もいます。

兄弟や親戚からは、

「大変なのは分かっているけれど、
今頼れるのはあなただから。
つらいことがあったら遠慮せずに話してね」

と声をかけてもらっています。


その言葉には、ずいぶん支えられています。

ありがたいと思う一方で、実際に自分がつらくなったとき、
すぐに頼れる人が近くにいてくれたらなあ……と
思うこともあります。

誰かを支える側になったからといって、
自分が支えてほしいと思わなくなるわけではないんですね。

 

=========💊

父に、少しでも良い時間を過ごしてほしい

父の病気が分かってから、
医療費や生活費についても気になるようになりました。

父自身も、毎月どのくらいお金がかかっているのか、
よく分かっていない部分があったからです。

そこで、家計の見直しを手伝うことにしました。

確認してみると、父が契約した覚えのない
会社からの請求が見つかりました。

家族に電話やLINEで確認したところ、
甥っ子の携帯電話が、
まだ本人名義に変更されていないことが分かりました。

 

結局、父と甥っ子と私の予定を合わせて
携帯ショップへ行くことに。

父が甥っ子に
「本当は社会人になったときの分も遡って支払わんとなあ😀」
と話すと、甥っ子は少し青ざめていました😱


🐟️「気づいた時点で私に話しておけばよかったのに」

と思わず父に言ってしまいましたが、
ひとまず翌月分からは自分で支払うことになり、
家計に関する問題は解決しました。

 

こうして振り返ると、私は父の病院への付き添いだけでなく、
生活のことやお金のことまで、一緒に考えるようになっています。

 

正直、大変です。

これまでの父との関係を考えると、
複雑な気持ちになることもあります。

それでも、今の私は、ここで父のことを考えながら
生活していくと決めました。

 

父に、ここから少しでも良い時間を過ごしてもらいたい。

そして、いつか振り返ったときに、
自分自身に悔いが残らないようにしたい。

 

今は、そんな気持ちで動いているのだと思います。

=========💊

私自身のことも、置き去りにしない

父のためにできることをしたい。

でも、私自身も病気の治療中です。

無理をしすぎて、自分の心や身体が
また動けなくなってしまったら、
元も子もありません。

 

父のことを大切にするためにも、
まずは自分の体調を大切にしなければいけない。

 

頭では分かっていても、
実際にそのバランスを取るのは簡単ではありません。

どこまで自分が動くのか。
どんなことならできて、どんなことは誰かに頼ったほうがいいのか。

 

これから考えていかなければならないことは、
まだまだありそうです。

今の私には、父の病気を受け止めることも、
これからの生活を考えることも、簡単ではありません。

 

自分の気持ちもうまく整理できていません。

それでも、今できることを一つずつ。

周りの人の力も借りながら、父のことも、
自分自身のことも、大切にしていきたいと思っています。

 

誰かを支えることと、自分を大切にすること。
その両方を、これから少しずつ学んでいけたらと思います。

私がこのブログを書く理由。これからも「誰かの役に立つ」を大切に。

お久しぶりです。


少し気持ちが沈んでしまい、ブログをお休みしていました。
ブログから離れている間、
どうして私はブログを続けているんだろう。
と一度立ち止まって考えることにしました。


元夫からうけたモラハラでPTSDに。

コロナ禍のころから、元夫のモラハラやDV、
飲酒による散財が始まりました。

「このままではお金がなくなってしまう。私の身がもたない。」
家計をきちんと管理しなければ」

そんな危機感を覚え、私は元夫にお金について
さまざまなお願いや協力を求めました。

けれど、元夫の言動や行動が変わることはありませんでした。

 

2023年9月。

泥酔した元夫から侮辱され、
少し言い返しただけで激怒され、
長時間の説教と暴力を受けました。

耐えられなくなった私は家を飛び出し、警察へ通報。

 

その日から、別居生活が始まりました。


精神的な支配から抜け出すまで

別居したからといって、すぐに自由になれたわけではありません。

最初は元夫からの精神的な支配から抜け出せず、
何も決断できない日々が続きました。

それでも、自治体の相談室や弁護士さんの力を借りながら、
少しずつ前に進み、調停離婚を選びました。

 

そして、2025年3月、離婚が成立しました。

===========🐟️

PTSDと診断され、初めての休職

この出来事をきっかけに、私は体調を崩し、
心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されました。

現在も治療とカウンセリングを続けています。


診断後、初めての休職に入りました。

気持ちが落ち込んでいた私に、
主治医がこんな言葉をかけてくれました。

👨‍⚕️「ずっと家にいる必要はないですよ。
今まで行ったことがない場所に行って、
経験したことがない体験をして、
新しい人との出会いも大切にしてくださいね」

その言葉に背中を押され、
オンラインコミュニティを活用したり、
初心者向けのオフ会に参加したりしました。

そこで、たくさんの人との出会いがありました。

また、会社の同僚や後輩と、
今まで経験したことのないことを一緒に体験する機会も増えました。

🐟️「私には、まだ知らないことがこんなにたくさんあるんだ!」

 

そんなふうに、目を輝かせながら過ごしていた時期もありました。


「それなら、自分が書けばいいのかも」

休職中、私はPTSDについて書かれた記事やブログを探しました。

けれど、自分が知りたいと思える情報が
なかなか見つかりませんでした。

 

そこで、

「それなら、自分が書けばいいのかも」

と思ったことが、このブログを始めたきっかけです。

 

元夫から受けたモラハラやDV。

PTSDの治療や日々の症状。

症状が出たときに、自分なりに試してきたこと。

 

そして、

これからは前を向いて生きていきたい

という思い。

自分の経験が、同じように苦しんでいる
誰かの参考になったり、少しでも助けになったりしたら嬉しい。

そんな思いで、記事を書いてきました。

 


一度は復職。でも、もう一度休職することに

最初の休職からは、1か月で復職しました。

その後は、治療と仕事を両立しながら生活していました。

けれど約2年後、PTSDの症状が再び強くなり、
気力も体力も奪われてしまいました。

2026年6月から、私は2度目の休職に入りました。

現在は復職支援(リワーク)を受けながら、
再び仕事に戻ることを目指しています。

 

今度は、ただ早く復職することだけを目標にするのではなく、

 

「また休職しなくてもいい心と身体をつくる」

 

ことも大切にしながら、少しずつ進んでいます。


もうすぐ200記事

このブログは、もうすぐ200記事になります。

ここまで続けてこられたのは、

文章を書く力を身につけたい。

そして、

誰かの役に立つ記事を書きたい。

この2つの思いがあったからだと思います。

もちろん、書いているうちに
「もっとたくさんの人に読んでもらいたい」
「ブログを通して収入にもつなげられたらいいな」
と思うようにもなりました。

 

これからは、今まで書いてきた記事を少しずつ整理しながら、

  • 私自身の経験が、誰かの参考になったもの
  • 心や身体がつらいときに助けられたこと
  • 実際に使ってみてよかったもの
  • これからの暮らしを少し楽にしてくれそうなもの

なども、必要としている方に
届けていきたいと思っています。

ただ商品を紹介するのではなく、

 

「私自身が実際に経験したこと」や
「助けられたもの」を、
自分の言葉で伝える。

 

そんなブログにしていけたらと思っています。


これからも、自分のペースで

今はまだ、体調の波があります。

できることもあれば、
できないこともあります。

だから、これからも無理をしすぎず、
自分のペースで。

調子が良くなってきたら、
以前から好きだった釣りの記事も、
また書いていきたいと思っています🎣

人生には、思い通りにならないこともたくさんありました。

それでも、ここまで来ることができました。

 

今日が人生でいちばん若い日。

 

これからも、少しずつ。

自分の経験を言葉にしながら、
誰かの役に立てるブログを育てていきたいと思います。


 

塞ぎ込んでいた私が、久しぶりに大笑いした日。友人ファミリーと三重県いなべ市へ🚗🌬️

友人ファミリーとドライブ。
塞ぎ込んでいた私が久しぶりに大笑いした日🤣

5連休中のある日。

友人ファミリーと一緒に、
ドライブ&おでかけをしました。

このところ、いろいろなことが重なって、
塞ぎ込んでしまう日が続いていました。

だから本当は、
今回のお出かけも少し迷っていたんです。


「今の私、誰かと遊んでいるような状況じゃないのかも……」

そんなことを考えて、
今回は見送ろうかなと思っていました。

でも、せっかく誘ってもらったので、
思い切って出かけることにしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🎐

まずは「私の運気を上げよう📈」

叶(かない)の宮、金井神社

最初に向かったのは、三重県いなべ市にある金井神社。

「私の運気を上げよう📈」

そんな気持ちで、みんなでお参りしました。

境内には、たくさんの風車や風鈴が飾られていて、
とてもきれい。

青空の下で風に揺れる風鈴を眺めていると、
それだけでも少し気持ちが軽くなります🎐

 

娘ちゃんと一緒に、風車や風鈴に願い事をこめました。

どうか、願いが叶いますように。

今の私には、お願いしたいことがいろいろあります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🎐

弟くんの優しさにほっこり……と思ったら😂

友人ファミリーの弟くんは、
私の体調を気遣ってくれる優しい子です。

歩いていると、私と手をつないでくれます。

私の体調を心配してくれているのが伝わってきて、
なんだか嬉しくなります。

 

ところが。

自分が大好きなものを見つけた瞬間、

猛ダッシュ!!🏃‍♂️


もちろん、私も一緒に連れて行かれます😂

「ちょ、ちょっと待って~~!」

と思いながら、必死についていく私。
ゼエゼエしながら走りました🏃‍♀️💦

 

まだまだ体力は戻っていないようです(笑)。
でも、そんなやり取りも楽しい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🎐

久しぶりにサーティーワン🍨

みんなでお願いをしたあとは、
近くのショッピングモールへ。

久しぶりにサーティーワンのアイスを食べて、
クールダウン🍨
冷たくて、おいしい🥰

ダブル✌🏻ピンクのスプーンが帽子みたいでカワイイ💕

そのあとは、フロアをゆっくり周りました。
私も少しだけ、ほしいものを買いました。

こういう何気ない買い物も、
なんだか久しぶりです。

 

気づけば、もう18時😅

お子さんたちは、
この日一日たっぷり動き回りました。

帰りの車では、もうぐっすり😴

私はというと、朝から一緒に歩いたり、
走ったり、あちこち見て回ったり。

さすがに少し疲れました😂
でも、不思議と嫌な疲れではありませんでした。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🎐

「そんなこと、気にする必要ないのに。」

帰りの車では、
友人とこのひと月のことをいろいろと話しました。

実は今回、私は少し迷っていたこと。

本当は、

「今の自分は、
誰かと遊んでいるような状況じゃないのかもしれない」
と思っていたこと。

リワークも始まったばかり。
自分自身の体調のこともある。

いろいろなことが重なっているから、
遊んでいる場合じゃないんじゃないか。

そう思って、今回はお出かけするのを
見送ろうかなと思っていたんです。

そのことを友人に話すと、

「そんなこと、気にする必要ないのに。」

と、やさしく声をかけてくれました。

 

その言葉を聞いて、なんだか肩の力が抜けました。

そうだよね。
大変なことがあるからといって、
楽しい時間を過ごしてはいけないわけじゃない。

 

笑ってもいい。
遊んでもいい。
アイスを食べてもいい🍨

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🎐

久しぶりに大笑いした日

このひと月、本当にいろいろなことがありました。

体調に影響するような出来事も続いて、
何も考えたくない日もありあした。

 

でも、この日は久しぶりに大笑いしました。
何か大きな問題が解決したわけではありません。

明日になれば、
また向き合わなければいけないこともあります。

 

それでも、

「ああ、私、ちゃんと笑えるんだ」

と思いました。

 

気にかけてくれる人がいて。
話を聞いてくれる人がいて。

一緒に笑ってくれる人がいる。

みんな優しいです。

そして、そんな人たちとこういう時間を過ごせている私は、
幸せなのかもしれません。

今は、無理に元気になろうとしなくてもいい。
でも、誰かと一緒に笑える日がある。

そんな一日が、また次の日を過ごすための
小さな力になってくれる気がしました。

久しぶりに大笑いできたこと。

それが何より嬉しかった一日でした🌿

リワーク1期目が終了。早く復職したい気持ちと、まだ残る不安

8月下旬から、本格的にリワークへの通所が始まりました。

体験参加を終え、
いよいよ始まったリワーク。

最初は苦戦していたラジオ体操第三も、
最後までできるようになりました😊

個人ワークやグループワークに取り組み、
毎週の運動プログラムにも参加しています。

計算問題や漢字の読み書き、芸術のプログラムなど、
さまざまな課題にも取り組みました。

そして、無事に1期目を終えることができました🙂

塗り絵は楽しく、没頭しました👩‍🎨

=========📝


さまざまなプログラムを通して見えてきたこと

リワークでは、
これまであまり経験してこなかったような課題にも取り組みます。

 

計算問題、漢字の読み書き、芸術のプログラム。
運動プログラムでは、全身を使う運動にも挑戦しています。

ただ、全身を使う運動はまだまだ苦手です。
運動中に息苦しくなってしまったこともありました。

 

「できるようになったこと」もあれば、
「まだ難しいこと」もある。

そんな自分の状態を、
少しずつ知ることができた1ヶ月でした。

また、さまざまなプログラムを受ける中で、
自分の強みや弱み、
苦手なことも以前より明確になった気がします。

自分では分かっているつもりでも、
実際に課題に取り組んでみると、
新たな気づきがあるものですね。

 

=========📝

復職に向けて、まだ不安もあります

リワーク1期目を終えた今、
復職に向けて少しずつ進んでいる実感はあります。

でも、心と身体の準備が整っているかと考えると、
まだ不安があります。

 

早く復帰して、またみんなと一緒に仕事がしたい。

 

その気持ちは、今も変わりません。

一方で、まだすべてが安定しているわけではありません。

仕事のことを考える余裕もなく、
目の前に起こることを、
1日ずつやり切るのに必死な毎日です。

 

「早く復職したい」という気持ちと、
「もう少し準備が必要なのではないか」という不安。

その両方を抱えています。

 

=========📝

2期目は、復職に向けてさらに向き合う

2期目のプログラムでは、復職に向けて、
さらに自分自身と向き合っていきたいと思っています。

 

生活リズムを整えること。

PTSDの症状への対応方法を学び、
これからの生活に活かしていきたいです。

自分の心や身体の状態を把握し、
無理をしすぎない方法を見つけること。

ひとつひとつ、少しずつ取り組んでいきたいです。

早く復帰して、またみんなと仕事がしたい。

でも、焦って復帰するのではなく、
また休職しなくて済む心と身体をつくることも大切にしたい。

 

今は、目の前の1日をやり切ることに精いっぱいです。
それでも、その1日1日が復職に向けた
準備につながっていると信じて。

 

2期目も、自分のペースで取り組んでいきたいです。

 

父からの珍しい頼み事。昔の友人と電話でつながるまで📱

少し前のこと。

父から電話がかかってきました。

 

「昔からの友人がいるんだけど、
電話が壊れたときに連絡先から消えてしまって、
電話できなくなった🥲」

 

どうやら、昔から付き合いのある友人の電話番号が
分からなくなってしまったようです。

 

住所は分かっている。

でも、最近は父も目が悪くなってきて、
細かい文字を書くのが大変になってきたとのこと。

 

👨‍🦳「どうやったら電話番号が分かるかねぇ?」

 

父から頼み事をされるなんて、珍しい。

そこで、

 

🐟「住所を教えて。私からその方に手紙を書いて、
連絡先を教えてもらえるかお願いしてみるよ。」

 

と答えました。
さっそく手紙を書くことに。

===========✉️

久しぶりに誰かに手紙を書く

いざ手紙を書こうと思うと、最初の挨拶で少し迷います。
時候の挨拶を調べてみると、その頃は「初秋の候」。

もうすぐ夏も終わって、少しずつ涼しくなるのかな。

そんなことを考えながら、
父から頼まれた内容を書いていきました。


父の娘であること。

父が電話番号を知りたがっていること。

もし差し支えなければ、連絡先を教えていただけないかということ。


失礼のないように文章を考えながら、手紙を書き終えました。
郵便局へ持っていき、あとは返事を待つだけです。

 

===========✉️

一週間もしないうちに電話がかかってきた

手紙は2~3日ほどで届いたようです。

そして、一週間も経たないうちに、
相手の方から電話がかかってきました。

 

改めてご挨拶をして、

🐟「私は父の次女です」

と自己紹介。

 

🙂「もしかしたら、あなたが小さい頃に
お会いしたことがあるかもしれませんね」

 

なんてお話をしました。

そして、父に電話番号を教えてもいいか確認し、
快く了承していただきました。

これで、無事に父へ連絡先を伝えることができます。

===========✉️

ここからが大変だった💦

さっそく父に電話をして、
相手の方の電話番号を伝えました。

「○○さんの電話番号、分かったよ」

これで一件落着。

 

……と思ったのですが。

1分も経たないうちに、父から電話がかかってきました。

👨‍🦳「若い男の子の声がした。ワシが打ち間違えたか?」

……え?

 

🐟「そうじゃない?
もう1回伝えるから、かけてみて」

 

もう一度、電話番号を伝えました。

ところが。
スマホの扱いに慣れていない父。

何度電話番号を伝えても、
なかなかうまくつながりません。

違う番号を押してしまったようで、
別の人に電話がかかってしまったり。

そこで私は、
自分の着信履歴をスクリーンショットして、
父のスマホにLINEで送ってみました。

 

さらに、

「電話番号をそのままLINEに貼り付けて送るから、
番号の部分だけ押せば電話できるよ」

と説明。

 

これなら、さすがに間違えないはず。

……と思ったのですが。

しばらくすると、父からまたLINE。

👨‍🦳「まだ繋がらない。🐟️が間違えてないか?」

 

まさかの、

人のせいにされた。😂

 

思わず、

「私はかかってきた電話に出て話したよ😕
その番号をそのままコピーしてLINEで送ってるんだから、
間違える方がすごいわ😩」

と、キツめのツッコミを入れてしまいました(笑)。

===========✉️

遠隔スマホ教室は、なかなか大変

電話で説明して、LINEでスクリーンショットを送って。
番号をもう一度送って。

🐟「ここを押して」

🐟「この画面になったら、ここ」

と説明。

 

それでも、なかなかつながらない。
遠隔でスマホの使い方を教えるって、本当に大変です。

 

途中から、

🐟「もう家に行って、
実際に隣で教えたほうが早いんじゃない?😫」

 

と、少し心が折れかけました。

でも、その後。

ようやく無事に電話がつながったようです。


そして父から、

👨‍🦳「よかったよかった、ありがとねー😃」
と、珍しく嬉しそうな声。

 

その声を聞いたら、

🐟「ま、いいか」

と思いました。

===========✉️

このやり取りだけで、
5年分くらい父と話した気がする

今回、父のために手紙を書いて、
電話番号を調べてもらって、電話のかけ方を教えて……。

なんだかんだと、
何度も父と電話やLINEでやり取りしました。

普段、父とはそんなに頻繁に話すわけではありません。

 

だから、

 

このやり取りだけで、
5年分くらい父と会話した気がします😅

 

ちょっと大げさかもしれませんが(笑)。

でも、こういう機会がなければ、
こんなに何度も父とやり取りすることもなかったでしょうね。

===========✉️

電話でも、つながれる📞

父もご友人の方も、
お互いに高齢になりました。

昔のように気軽に会いに行って、
ゆっくりお話するというのは、
これから少しずつ難しくなっていくのかもしれません。

それでも、電話なら話せる。

今回、電話番号が分からなくなったことが
きっかけでしたが、
無事にまた連絡を取れるようになりました。

 

昔からの友人と話すことで、
父にもご友人にも、
少しでも楽しい時間が増えたらと思っています。

 

たくさんお話して、

「また頑張ろうかな」

と、少しでも気力が湧いてくれたら。

 

スマホ操作に苦戦して、

🐟「もう知らん!😫」

となりかけた私ですが(笑)。

最後に聞いた父の嬉しそうな声を思い出すと、

まあ、今回くらいは
遠隔スマホ教室の先生をやってよかったかな。

 

そんなことを思った出来事でした。

結婚指輪を海に投げなくてよかった。離婚後に私が選んだ手放し方。

物置を片付けていたときのこと。
かごの中から、結婚指輪が出てきました。

 

「あ……」

 

久しぶりに見る指輪。
手に取って、しばらく眺めました。

 

そして、

 

「・・・・まだ処分していなかったんだ。」

 

と思いました。

 

離婚してから、もうしばらく経ちます。

これまでにも家の中を
少しずつ片付けてきましたが、結婚指輪については、
すっかり存在を忘れていたようです。

 

---------------------------💍

結婚指輪を手に取って思ったこと

指輪を見ながら、ふと思い出しました。
以前、離婚した人の話を聞いていたとき、

 

「結婚指輪は海に投げ捨てた」

とか、

「フリマで売った」

なんて話をしている人がいました。

 

「そういえば、そんな話を聞いたことがあったなあ」
そんなことを考えながら、

 

「じゃあ、自分はどうしよう?」

 

と、しばらく考えてみました。


でも、不思議なことに。
結婚指輪を見ても、元夫との思い出も、
辛かったことも、ほとんど浮かんできませんでした。

昔だったら、
きっといろいろな感情が湧いてきたと思います。

 

でも今は、

 

「これ、もう私にとってはただの“もの”なんだなあ」

 

そんなふうに感じました。

いつの間にか、
指輪にくっついていた感情がなくなっていたんです。

 

何もない、普通の指輪。

---------------------------💍

「売ろう!」

そう思ったら、意外と決断は早いものでした。

「売ろう!」

結婚指輪を手放すことにしました。

 

そして、もうひとつ。

元夫の家族から、

「自分はもう使わないから、よかったらあなたが使っていいよ」
と渡されたイヤリングも、
物置のかごの中に入っていました。

 

こちらも、もう使うことはありません。

 

「じゃあ、これも一緒に売ろう」

 

結婚指輪とイヤリング。

 

2つともメルカリに出品しました。

 

---------------------------💍

出品して5分もしないうちに……

出品して、スマホを見ていると……

なんと、

2つとも5分以内に売れました。

 

「えっ、もう売れたの?」

 

思わず笑ってしまいました。

 

こんなに早く新しい持ち主が決まるとは。
そして、ふと、

「海に捨てなくてよかった……」

と思いました(笑)。

---------------------------💍

手放す方法は、自分で決めればいい

結婚指輪をどうするか。

 

海に投げてもいい。

しまっておいてもいい。

誰かに譲ってもいい。

私のように、フリマアプリで売ってもいい。

 

きっと、正解はないんですよね。

大切なのは、

 

「私はこれをどうしたいんだろう?」

 

と、自分で考えて決めることなのかもしれません。

 

今回、指輪を手に取ったときに気づいたのは、

「もう、この指輪に過去を背負わせなくてもいいんだ」

ということでした。

 

辛かった出来事も、過去の思い出も、
私の中にはちゃんと残っています。

でも、それを指輪に持たせておく必要はもうない。

ただの「もの」になった指輪を、
私は自分の意思で手放しました。

そして、その指輪は誰かの手元へ。

これからは、私の知らない誰かの
新しい生活の中で使われるのかもしれません。

 

そう考えると、

「これでよかったんだな」

と思えます。

 

物置のかごに残っていた、ひとつの指輪。
それを手放したことで、
またひとつ、過去を整理できたような気がします。

 

それにしても・・・

海に投げなくて、本当によかった。 🌊


参加中です↓

リワーク体験最終日。焦らず、自分のペースで復職を目指す

リワーク体験の最終日。

この日は、
いつもより早く起きることができました。

 

そして、これまで何度も苦戦してきたラジオ体操。
第一、第二、第三まで、無事にやりきることができました!

 

最初のころは、第二で心が折れそうになり、

「第三まであるの……?」

と驚いていた私。

 

それが最終日には、第一から第三まで
参加できるようになりました。

まだまだ涼しい顔でできるわけではありませんが、
少しずつ身体が慣れてきたのかなと思います。

 

===========🔢

前回の続き。ショートケーキと再びにらめっこ

ラジオ体操を終え、今回のワークへ。

まずは前回から持ち越していた、間違い探しです。

10個のショートケーキが並んでいる問題と、
再びにらめっこ。

じっくり見比べていると、あることに気づきました。

 

問題文に、

「正解はひとつではありません」

と書いてあります。

 

「……ウソでしょ😨」

勝手に騙されたような気分になりました(笑)。

もちろん、問題文をちゃんと読んでいなかった
私が原因なのは言うまでもありません。

よく見ると、
同じショートケーキが2つありました🍰🍰

前回は「10個の中から1つだけ違うものを探す」
と思い込んでいたので、
必死に違いを探していたんですね。

 

問題文はちゃんと読みましょう。

今回、身をもって学びました(笑)。

===========🔢

最後まで私を苦しめる、ナンプレ

そして、次に登場したのは……

リワークの常連、ナンプレです。

これまで何度も苦戦してきたナンプレ。

前回は、空いているマスに
候補となる数字をメモして、

「同じ数字が重なったら、いったんリセット」

「また考える」

という方法で、地道に取り組みました。

 

今回はその方法を最初から意識して、
焦らず進めていきます。

数字が重なったら、いったん戻る。

また考える。

それを何度も繰り返しました。

 

残念ながら、
今回も時間内に完成させることはできませんでした。

でも、以前とは少し違います。

「できなかった!」と焦るより、
「ここまで進められた。続きはまたやろう」

と思えるようになりました。

来週から始まる本格的なリワークでは、
続きをそのまま進めることができます。

だから、焦らず、自分のペースで解いていこうと思います。


12週間のリワークが始まる

体験が終わったあと、少しだけ初日の説明と、
これからの通所期間について説明を受けました。

来週から始まるリワーク。

最後のカリキュラムまで、12週間あります。

つまり、11月中旬ごろまでは通うことになります。
もちろん、その間は休職も延長されます。

 

以前の私だったら、

「そんなに長く休むの?」

「早く復帰しなきゃ」

と、きっと焦っていたと思います。

 

1日でも早く職場に戻ることばかり
考えていたはずです。

でも、今回は違います。

 

今回の休職で、
何度も自分に言い聞かせている言葉があります。

「また休職しなくて済む心と身体をつくる」

早く復帰することだけを目標にしない。
復帰したあとも、
仕事を続けていける自分をつくる。

そのために必要な時間なら、
きちんと使おうと思っています。

===========🔢

また、みんなと一緒に働きたい

もちろん、職場に戻りたい気持ちはあります。

今の会社で、またみんなと一緒に働きたい。

その気持ちは、今も変わっていません。

だからこそ、焦って戻るのではなく、
自分の心と身体の状態を知って、

疲れたときに休むことを覚えて、
自分に合ったペースを見つけて、

もう一度、仕事と向き合える自分になりたい。

 

そしてそのときは、

自分自身を受け入れて、前に進んでいきたい。

「前の自分に戻る」のではなく、

今までの経験も含めて、
これからの自分をつくっていく。

そんな気持ちで、1
2週間のリワークを始めようと思っています。

===========🔢

リワーク体験を終えて

最初は、

「リワークって、いったい何をするんだろう?」

という疑問しかありませんでした。

実際に体験してみると、ラジオ体操をしたり、
計算問題をしたり、文章を書き写したり、間違い探しをしたり。

そして、ナンプレに苦しめられたり(笑)。

一見すると、
仕事とは直接関係なさそうなこともあります。
でも、その中で、

 

自分はどんなことで疲れるのか。
どんなときに焦るのか。
集中力が落ちるとどうなるのか。
体調が悪いとき、どこまでならできるのか。

 

少しずつ、自分のことが見えてきました。
できないことがあってもいい。
間違えてもいい。
いったん戻って、また考えてもいい。

そして、今日できなかったことは、
明日また続きをやればいい。

ナンプレを解きながら学んだことが、
これから始まる12週間にも
つながっているような気がします。

焦らず、ひとつずつ。

「また休職しなくて済む心と身体をつくる」

この目標を忘れずに、
来週から本格的なリワークに通いたいです。