昨日は、弁護士の先生に正式に依頼をするために事務所へ。
委任状と契約書を書いてきました。
あとは着手金を振り込んで、書類に印鑑を押して郵送すれば、
ここから先は弁護士さんが代理人として
夫とやりとりをしてくれます。
最近本当に夫からのSMSが多く辟易しています🥲
「これからどうしたいのか教えてほしい」
「体調が心配だから返信してもらえないか」
「病状が深刻なのか、様子を知りたい。電話してほしい」
まだあなたが「夫」という存在であることを思い知らされる。
そういうメッセージを送られる度に恐怖と不安に襲われる。
そもそも、今の私の状態はあなたが原因ですよ。
どうして分からないのか。
返信やリアクションしない私が冷たいのか。
夫が送ってくる言葉を目にするたびに
パニックになり、身体が硬直します。
今日は久しぶりに何度も意識が飛びそうになるほど
調子が悪く、本当に次の日の体調も分からない。
ああ辛かった😵💫
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「自分で対応することに限界を感じました。」
弁護士さんに依頼しようと思った一番の理由は何か聞かれた際に
こう答えました。
「そうだよね。相手は分かっていないね。」
と寄り添っていただきました。
今の私の心身の状態や夫の様子からすると、
調停から始めるのがいいとのこと。
「それと一応配慮はしてくれるけど、調停の際
顔を合わせずに済む約束は絶対できるわけではないんです。」
「コロナ禍を経てオンラインという選択肢もできたので、
あなたの場合、その方法で調停委員と話すことがおすすめかな。」
という驚きの提案💁🏻
「へぇぇ〜😮こんな場面でもオンラインやリモートでの対応が
できるようになったんですねぇ」と、普通にびっくり。
そういう時代なんだなぁ。確かに心理的負担は軽減されそう。
自宅から弁護士事務所まで、電車で行くのがちょっと不安😔
でも夫と顔を合わせたら、本当に失神しそう・・・
少し考えましたが、オンラインを希望しました。
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夫がマンションや勤務先に押しかけてきたらどうしよう。
自分の気をしっかり持つことができるだろうか。
心配や不安の方がまだまだ多いですが、
この１年支えてくれた方々に安心してもらえるような人生にしたい。
「ここで終われない。まだ生きたい。」と必死で逃げ出した
自分の決断を後悔したくない。
ここからがスタート。
この年齢になっても新たに始まることがあるんですね（笑）
いろんな経験ができる人生なんだと
前向きな気持ちでこれから過ごしていきます😌
